焼肉 大将

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焼肉 大将

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焼き鳥(店の前で食べられるキウイフルーツの下のオープンテーブルやお持ち帰り)と焼肉(炭火焼と肉質と味へのこだわり)を売りに昭和63年から地場(西葛西)に密着して営業を続けている大将さんの社長と女将さんにインタビューを致しました。

■お店のこだわりや心がけているところを聞かせてください。

焼肉大将良いお肉、ちょっと高くても、安心して食べられるお肉を提供したいと思っています。
焼肉には和牛を中心にして使っています。自慢は『食べ応えの有る美味しい肉』です。
お客さんには『いやあー旨かった、食べたなぁーーっ』って言って頂けたら嬉しいですね。
私どもは昭和63年の創業です。開店当初は西葛西にはあまり炭火焼の焼肉屋さんはなかったんですが、うちでは当初から炭火焼にこだわっています。やっぱり焼肉は炭火焼きが一番美味しい。

■炭火にこだわるのは何故なのでしょうか。

炭火だと肉に旨みをギュッと閉じ込めて焼くことが出来て、とても柔らかくて美味しく焼けます。冷めても柔らかく食べられるんです。
それと活性炭効果と言って肉の臭みも取れますし、逆に炭のいい香りがするんです。
炭火焼の場合は焼肉ももちろん美味しいですが、鶏肉がとにかく美味しくなります。
是非食べてみてください。

■その他に気を遣っていることはありますか。

私どものもうひとつの自慢が、「大将の味」です。店主が頑張って続けているお店なので、ずっと変わらない味をご提供しています。
昔よく食べに来てくれていたお客さんが、懐かしくなってまたわざわざ立ち寄ってくれることもありますが「変わらない味だね」と言ってくれます。
遠くに引っ越してもまた忘れず来てくれるお客さんがいてくれるのはとても嬉しいです。
そして私どもがいつも心がけているのは、大衆的な雰囲気を楽しんでもらうことです。
外で焼き鳥を焼いていたりすると、学校帰りの子供たちが前を通るんですが、『お帰り』とか『こんにちは』と声をかけたりしているうちに、子供たちを通して西葛西の人たちとの交流が生まれてくるんです。この地元の方たちとの交流が本当に楽しいですし、これがうちのお店の大衆的な雰囲気なのかなぁと考えています。
焼き鳥は買ってすぐ食べれるようにテーブルとイスを置いてありますが、そこで常連さん同士が仲良くなっていつも賑やかですよ。みんなすぐ友達になっちゃうんです。

■そのテーブルの上のキウイはいつ頃から有るんですか。

焼肉大将あーもう随分前だね。西日がきついので今はテーブルの日よけになっています。昔はスノコを屋根代わりにしていたんですが、たまたま買ってきたキウイの鉢植えがどんどん伸びてきて、勝手に「キウイの屋根」を作ったんです。
今ではスノコはなくなって、キウイの葉が屋根代わりになってしまいました。
でも最初は全然実がならなくて・・・。
受粉させてやらないと実がならなのに気付いて、それから私たちが受粉させるんですよ。
そうするとキウイの実がちゃんとできるんです。
5月くらいになると白い花が咲いて、とてもいい香りがして、その花が落ちるとすぐ実が大きくなっていきます。
実ができても固くてすぐには食べれなくて・・・。
初めてのときは早く食べ過ぎてまだ固くて不味かったのを覚えています。
今ではデザートとして自家製キウイを振舞ったりしていますよ。

■今後の抱負などがありましたら教えて下さい。

長い間ここでお店を開いていると、いろんなところで声をかけてもらうこともあります。
この間なんかは新潟の湯沢に言ったときに「大将のお父さん?」って声をかけられて驚いたり。
こんな事があるとお店をやってて良かったなぁと思います。本当に地域とはつながっているんだなあーと感じますし、とっても嬉しいですよ。
いつも一途に仕事に頑張ることが、ずっと続けてこられた理由なのかなと思いますし、また続けて行きたいと思っています。

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