葛西・西葛西の地域情報サイト

『変わった名前だなあー。』と最初に思いましたが・・・よくよく見ると『出羽』なんで...

出羽三山神社 いでは神社

このエントリーをはてなブックマークに追加

『変わった名前だなあー。』と最初に思いましたが・・・よくよく見ると『出羽』なんですね。
と納得したものの本当は違うのかも。伊氐波(いでは)神という出羽国の神様の名前かも。
(随神門のところで説明を受けましたが『出羽』のほうのようです。)
出羽三山を祀った羽黒山の『いでは神社』は羽黒山神社と言ってしまいますが・・・と地元の方の話。
出羽三山とは 『月山』 『羽黒山』 『湯殿山』 のこと。
月山と湯殿山は通年の参拝や祭祀が困難(高い山で降雪があるから?)な為、羽黒山頂に三山の神々を合祀したのだそうです。
一番低い羽黒山ですが、それでも今年(2010年)は5月8日に残雪がいっぱいありました。
2,446段の石段と3つの急坂からなる荘厳な杉並木は神々に至る道なのだそうです。


みどころ

羽黒山杉並木(特別天然記念物 樹齢300~500年 約600本)
爺杉(天然記念物 周囲10m 樹齢1,000年)
五重塔(国宝 平将門の創建)
三神合祭殿(日本最大の萱葺き建築)
大鐘(重文・鎌倉期・日本第3の鐘)
若いカップルには楽しいハイキングコースになっていました。

案内

鶴岡から羽黒山に向かって行くと大きな鳥居が見えてきます。 大鳥居といいます。
大鳥居をくぐると『いでは神社』です。
庄内交通の羽黒センターや、いでは文化記念館の駐車場に車を駐車できます。
随神門から入ると最初は下りの階段です。



10分ほどで祓川神橋と右手に須賀の滝が見えてきます。


5人の白装束の女性に会いました。
とても気楽に笑顔を投げかけてくれました。



左手から爺杉(樹齢1,000年)と、そのすぐ上に五重塔が出迎えてくれます。
そこから急な一の坂、二の坂と続きます。ここで一休み二の坂茶店が中間点。
名物の『ちから餅』で元気を取り戻して・・・必ずお金は持っていきましょう。
芭蕉の三日月塚、本坊跡を過ぎると最後の急坂、三の坂となります。

随神門から山頂まで1,700メートル(徒歩で60分)です。


上りきると斎館、三神合祭殿に着きます。
さあーお参りしましょう。

三神合祭殿はとにかく大きくて思わず声が出てしまいます。

帰りも歩くの?

私も途中(1/5位かなあ)まで行ってきましたが、車を取りに戻らねばなりません。
後で判ったのですが・・・頂上の売店付近から乗り合いバスが出ているとの事。
庄内交通の乗り合いバスは1時間に1本程度運行されています。料金は580円だそうです。
運行時間の目安は9時から17時の間です。
随神門の近くの駐車場に車を停めて歩いて上る訳ですが、その場合帰路は頂上で鶴岡行きのバスに乗り
羽黒センターで降車すると随神門の近くに戻ることが出来ます。
バスの所要時間は約15分程度です。
若い方たちは下りももちろん楽しく歩いていましたよ

他の階段と比較

山形の山寺よりも上り易い : 階段がシッカリしているし段差が小さい
四国の金毘羅さんの階段よりも上り易い : 階段の段差が小さい

トイレ情報

頂上にはありますが途中にトイレはありません。
歩く前に用を足して出掛けましょう。

アクセス

バスをご利用の場合
鶴岡駅から庄内交通バス 羽黒山行きで50分、終点下車。
上記のように随神門から表参道の石段を登る場合は羽黒センター下車。

車をご利用の場合
山形自動車道鶴岡I.Cから鶴岡・羽黒線経由で約13Km。
庄内あさひI.Cから約15Km
庄内空港から約45分。

詳細⇒http://www.dewasanzan.jp/

地図のみ印刷する場合はこちら

鶴岡市観光のトップへ戻る

このエントリーをはてなブックマークに追加